番外編◆П釜神社とその周辺 [宮城県塩釜市〜]

  • 2010.08.14 Saturday
  • 20:34
JUGEMテーマ:神社仏閣
[ 訪問日:2010年1月11日]
番外編2回目は1回目に続き、神社愛好会メンバーのHが担当させていたただきます。前回は画像がねぇというブロガーにとってあるまじき事態が起こりましたが、今回もその期待を裏切らない自信があります。ただ前回よりは画像はそろっているので、前回よりは丁寧な解説ができる、というかやっと人並みのブログになると思っています。よろしく。

塩釜に訪れた目的は今年、私が本厄なので塩釜神社でその厄払いをしていただこうと思い、それから塩釜周辺の神社もついでに廻る為です。この日は晴れているものの、風が冷たく底冷えする日でしたが、我々二人は頑張って塩釜周辺を
徘徊しました。

まずこの日の第一目的である塩釜神社
【地図】を表門から参拝します。ここまで塩竃神社


 宮城県で初詣に来る参拝客数1の神社だけはあって入口は立派そのもの。さっそく石段を上ってみましたが、これが驚くほどの反バリアフリーなつくりをしており、高齢者の方などは足を滑らせて頭を打って死ぬかも知れないほど、石段一つ一つがラフな作りをしているので注意。神社はあくまで神様のために建てられたものであって、参拝する人間のことなど眼中にないということを実感しました。

でこの後、私は社務所で5千円を払い祈祷の受付をし30分ほど待った後本殿に案内され、お祓いをしていただきました。時間は20分ぐらいでしょうか。御祈祷の最後の行程で
巫女さんが舞い踊りお祓いが終了しました。帰り際に破魔矢、お守り、海苔をいただきました。

そして
大変悲しいことに神社の画像が無いのです。おかしいですよね?普通、神社にそんなに興味のない人だって神社に行ったら拝殿の写真ぐらい撮るはずです。画像を相方に頼り切っている自分にも責任がありますが・・・。今でこそひとめぼれさんは宮城県内の神社参拝数が250社を超えていて画像もちゃんと残しているのに、まだこの時期の彼は覚醒してなかったのでしょうか?
ここから塩竈神社
↑これは塩釜神社の東参道(裏坂)です。ここを境内から進むと表参道のやや東にある、東参道の鳥居に抜けられます。塩釜神社は珍しいことに裏参道が無いのです。この参道は常緑樹に囲まれたとても落ち着きがある空間です。
↑東参道の鳥居。徒歩で参拝する場合、こちらから歩いて行ったほうがいいでしょう。表参道は・・・興味がある方は一度登ってみるのもいいでしょう。死ぬのは勝手ですから。

塩竈神社に関する詳しい資料は公式サイトに充実したデータがございますのでそちらをご覧になってください。  http://www.shiogamajinja.jp/index.shtml
それとこの神社の主祭神は「塩土老翁神」という神様なのですが、この人の活躍を詳しく知りたい方は『古事記』をぜひ読んでみてください。『現代語訳 古事記』(福永武彦編集 河出文庫)が個人的におすすめです。 
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で、時間が余った我々二人は塩竈神社の周辺の神社も回っていきました。何故かこちらの画像はちゃんと揃っているのが不可解です。

<愛宕神社>
【地図】
愛宕神社
愛宕神社
↑主祭神は軻遇突智命(カグツチノミコト)。火の神、鍛冶の神として信仰されています。この神社がいつ勧請され建てられたのかはよくわかってないそうですが、古くから信仰されているそうです。
この神社の参道の途中にある木の根元に
蜂の巣があって結構怖かったです。

<御釜神社>
【地図】
御釜神社
↑本来は塩竈神社の境外末社だが、「塩竈」の由来である釜が安置され、七月には「藻塩焼神事」が行われるなど末社でも特別な存在。その名から小学生に人気があるかもしれません。

<山の神神社>
【地図】

山の神神社
↑塩竈の住宅地にたたずむ謎の神社。誰がいつ建てたのか、詳しい資料も無し。その名から山神信仰と関係あるのは間違いないが・・・。
ハンドメイド感あふれる神社です。

<青木神社>
【地図】
青木神社
青木神社
↑創始年代は明らかではないものの、塩竈大神へ従属する神として古来14末社の一つに挙げられる由緒ある神社。慶応4年に塩竈の町が大火事になり社殿が燃えたらしく、その後跡地に仮宮を造り、そのまま現在にいたっています。主祭神は青木神。急な階段の途中で地元の小学生が遊んでいて、我々が来ると「うわー何か来たー」と逃げて行きました。

<祓ヶ崎稲荷神社>
【地図】
祓ヶ崎稲荷

祓いヶ先稲荷
↑この神社にまつわる話ですが、昔、塩釜神社へ参拝する前にまずここで御祓いを受けて、それからお参りするのがしきたりだったそうです。そして「祓ヶ崎」の名の由来は、昔々、この場所が海へ突き出した「岬」だったことによります。今、この神社の周囲は住宅地になってますが、塩釜の市街地は近代以降に造られた埋立地なんです。この神社の境内にはたくさんの祠が廃棄(?)されており独特の雰囲気があるのですが、なにぶん
画像がございません。

<福徳稲荷神社(発見できず)>
【地図】
我々が持っていた地図にはばっちり記載されていた神社なのですが、実際に行ってみると神社の基盤のようなものだけが残っていて、鳥居も社殿の姿もありませんでした。どこかに引っ越しでもしたのだろうか・・・・。山口県下関市に同名のたいそう立派な神社がありますが、そこと比べるとこの神社があった(あるはずだった)場所というのは民家と民家の間のびみょーなスペースなのです。
いったいどこにいったんだ?
夜逃げでもしたのか?と、様々な憶測を頭に巡らせながら調べると、塩釜市大日向町に同名の神社を発見。しかもどうやらビルの屋上に鎮座しているそうなのです。ネットによる情報源ではこの神社が移転されたものなのかどうかがはっきりしないんですがたぶんそうじゃないかなぁ・・・。もし機会があれば自分の目で確認できればいいなと思っています。

<まとめ>
塩釜の神社を巡った日はとにかく寒かったことを覚えています。そしてカメラ片手にたくさんの神社を巡るという現在の神社愛好会のスタイルが確立したでもありました。まだ塩釜の周辺には見逃した神社が数多くありますので、今後、参拝できたらいいなと思っています。

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