第125回 神明社【宮城野区岡田】と津波被害(地震被害3)

  • 2011.06.22 Wednesday
  • 23:08
【訪問日】2010/07/25,
               2011/04/28


 宮城野区岡田にある神明社の津波前と津波後の姿です。


 こちらは津波前の姿。

○神明社(神明社)【地図】
【祭神】不明
【旧社格】不明
【備考】明治44年に岡田の賀茂皇神社に合祀
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第102回 八坂神社【宮城野区岩切】

  • 2011.01.31 Monday
  • 02:05
【訪問日】2010/05/03
【地図】

 県道泉塩釜線沿いにある八坂神社。祭神はスサノオです。


 鳥居前の石段。左手には戦没者供養碑がありました。


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第101回 子安観音、八幡神社【宮城野区岩切】

  • 2011.01.07 Friday
  • 00:38
【訪問日】2010/05/03

 前回の伊豆佐比売神社から今市橋方面へ。その途中にあるのが子安観音八幡神社です。



 子安観音堂。三体の観音様の他に、供養碑と馬頭観音。説明版付きでした。
「現在でも旧暦3月15日には幟を立てて近所の人達が集まってお祭りが行われている。
 ここは昭和55年(1980)までは田子堰から取り入れた七北田川の水が流れるきれいな用水堀で、昔は子供たちが魚を獲ったり水浴びをした遊び場であり、夕方になると近所の人が馬を洗いに集まってきて賑やかだったが、不思議と怪我をする人はいなかった。これは観音様のおかげであるといわれている。」【地図】


八幡
 八幡神社。少し路地の奥に入った場所にあります。こちらには説明版はありませんでした。【地図】

 やっと100回を越えましたけど現時点でストックが150ヶ所以上。全部紹介しきるまであとどのくらいかかるかなぁ…

第99回 伊豆佐比売神社【宮城野区岩切】

  • 2010.12.22 Wednesday
  • 19:00
【訪問日】2010/05/03
【地図】

 岩切にある伊豆佐比売神社。利府町菅谷にある伊豆佐比賣神社から分霊されたものです。祭神は講昨比賣命で、米作地帯の灌漑を第一に司る女性の神だそうです。


 田んぼの中にある神社。鎮守の森のおかげで遠くからでも位置が分かります。


 角張っている鳥居。

伊豆佐姫
 鳥居の脇に説明版があります。
『矢崎神社 畑中の伊藤家が建立した。現在の鳥居は昭和54年11月そして、社殿は昭和57年11月に御当主の伊藤良治氏が建立した。鳥居から社殿に続く石畳は田子用水の取水口の隧道に使用されていたものを昭和57年11月七北田川河川改修工事により撤去されたものを敷いた。
 境内に狐の産室といわれる穴がある。その昔矢崎神社の狐が岩沼の竹駒明神と行き来したと伝えられている。
 この神社には矢崎大明神・伊豆佐比売神社・秋葉大権現・大日堂が奉られている。』
 見出しは矢崎神社なんですね。見た限り社殿はひとつしかないので、矢崎神社と伊豆佐比売神社が一緒になっているようです。


 社殿。


 こちらは社殿の右にあるお堂。これが説明版にある「狐の産室」なのでしょう。


 小さなお稲荷様が祀られていました。


 山神と秋葉大権現。


 鳥居脇の大日堂。右奥が狐の産室です。

第92回 志賀神社【宮城野区鶴ケ谷東】

  • 2010.11.05 Friday
  • 02:06
【訪問日】2010/05/03
【地図】

 南光台、鶴ケ谷と団地を通りぬけ、志賀神社へ。鶴ケ谷の市営住宅団地群の北に位置します。


 長い坂を登りきった、道路の行き止まりにある神社。自転車で訪れるには面倒な立地です。


 目の前に広がるのは鶴ケ谷東地区の住宅地。バイパスを通る車の音がここまで聞こえてきました。


 社殿。ひっそりとした場所でした。


 境内社(右)と子育観音。この頃から「奴ら」が活発な活動をしてきたため、私にとっては辛い時期の始まりでした。

志賀神社
 仙台市の保存樹木であるイチイの木。樹齢は約600年になる模様。

<追記>2012-09-21
 地元学の本から抜粋。
『昔から鶴ヶ谷地域の守り神で、約600年前の岩切城合戦で敗れた畠山親子に関係があるといわれている。神社の創建、祭神は不明で、昭和54年4月5日再建。
●神木のイチイ 樹高18メートル、幹周3.3メートル、樹齢600年。杜の都の名木古木に指定されている。』

志賀神社は旧鶴ヶ谷村の村社で、明治43年に岩切の八坂神社に合祀されました。岩切城合戦は南北朝時代の戦いだそうです。

第80回 青麻神社、産土神社【宮城野区岩切】

  • 2010.09.20 Monday
  • 00:00
【訪問日】2010/05/02、09/11

 グギギ…山間部の神社に行きたいが…まだ季節的な意味で無理…
 えー、青麻神社(あおそじんじゃ)【地図】です。宮城野区の北端部に位置します。全国にある青麻神社・三光神社の総本社で、祭神は天之御中主神天照大御神月読神で、常陸坊海尊を併祀しています。中風の治癒や陸海上安全にご利益があるようです。詳しくは公式HPへ。


 県道泉塩釜線から参道に入ります。入り口の交差点には案内碑が。




 青麻神社までは曲がりくねる道を進むことになります。別の日に撮ったものですが、道の途中には産土神社(上)【地図】地蔵堂(下)があったりします。


 県民の森を抜けて神社に到着。なんだかにぎやかだと思ったら…


 偶然にも例大祭の日だったようです。


 随身門。
 

 社殿。昭和45年に建て直したもので、以前の社殿は火災で焼失したそうです。社務所の裏には滝がありました。


 神楽殿。榊流青麻神楽は市の無形文化財に登録されています。ぜひ拝見したかったのですが、時間が…
 

 境内社の御井神社(左)と七福神祠。


 窮屈そうに見える山神社。


 青麻神社といえば湧き水が有名です。随身門の脇に清水が引いてあり、皆そこでペットボトルに水を汲んでいました。写真の井戸は神社から道路を挟んだ場所にある「元茶屋の清水」です。こういうがっしゃんがっしゃんするタイプの井戸には初めて触れました。


 次回からは少し寄り道をしたあと、我々(というか私だけか)を魅了し続けている根白石地区まで一気に飛びます。

第73回 護国神社、小田原神明宮【宮城野区二の森、枡江】

  • 2010.09.07 Tuesday
  • 09:21
【訪問日】2010/04/25
 
 福澤神社から枡江方面へ。小田原神明宮【地図に向かう前に、手持ちの地図に載っている護国神社【地図】に寄ります。


 神社と言っても社殿の姿はなく、あったのは石碑のみ。イザナギ・イザナミの名が刻んであったり、平清盛の冥福を祈るような文が刻んであったり。そう古いものではなく、昭和57年とありました。うーん、よくわからん。個人で建てたものでしょうか?


 場所は与兵衛沼の脇の高台です。太公望の皆さんが見えました。そこは立ち入り禁止なんじゃねえのかとかそんなことはどうでもいいですね。

ここまで護国神社
 左から昭和54年の改修記念碑、同4年の改修記念碑、安政2年の水神碑です。
 与兵衛沼はその名の通り、寛文11年(1671)に藩士の鈴木与兵衛が自費を投じて作られた堤で、小田原・燕沢・新田・高砂の各地域に灌漑用水を供給しています。以前は小学校の水泳場として指定され、冬場はスケートができたそうです。周囲は公園として整備されています。
 意外にも散歩をしているなど人影が多く、そそくさと次の場所へ。



 少し分かりづらい小田原神明宮の入り口。横断歩道と用水路が目印です。写真は参道から見たところ。


 鳥居と桜、いい組み合わせです。階段を登りきると境内です。


 ここの鳥居は若干背が高いように感じました。


 社殿に到着です。祭神は天照皇大神豊受大神。平成3年に新しく建て直されたものです。


 末社の青柳大神(左)。


 神楽殿と馬頭観音の石碑たち。境内は結構広いです。

ここまで小田原神明社
 窯跡を示す標柱。台原からこの辺りにかけて窯跡が30ほどあり、主に奈良・平安時代に陸奥国分寺や多賀城に使われた瓦を焼いていたそうです。

 次回からは泉区の大沢地区と泉パークタウン周辺を見ていきます。

第31回 伏見稲荷神社、塩竃神社【宮城野区榴岡】

  • 2010.06.26 Saturday
  • 02:21
【訪問日】2010/03/28

 この日の神社訪問も終盤に。日が傾いているので写真の明度が下がってしまっています。
 まずは伏見稲荷神社。仙台駅の東口から近い場所にあるので人と車の通りが激しく、小心者の私にはジロジロ見られるのは苦痛でした。【地図】

143.JPG
 大して大きくはありませんが社殿は中が覗け、いろいろなものが置かれていました。掲げられていた由来には火災予防がどうのこうの、とありました。右側は某新興宗教の建物。

 
 次は塩竈神社。こちらも仙台駅東口にある神社です。
 伊達綱村による塩竈市の塩竃神社の社殿造営の際、ご神体は東六番丁にあった高福院境内に仮宮を設けて安置されました。社殿が出来上がりご神体は戻されましたが、仮宮を廃殿にするのは忍びないと新たに鹽土老翁神(しおつちのおじのおきなのかみ)を迎えて、塩竃神社としました。東北本線開通の際に高福院は無くなったため、すでに東六番丁にあった三吉神社の隣接地に移設され、さらに平成14年に仙台市の区画整理により現在の場所に落ち着きました。【地図】

151.JPG
 写真中央にあるのが塩竃神社、右奥にあるのが三吉神社です。すでに18時前なのでかなり暗いです。

150.JPG
 塩竃神社社殿。H君と2人で自販機のおみくじを引いてみましたが、出てきたおみくじの種類が違いました。

149.JPG
 こちらは三吉神社。どうでもいいですが後から移ってきた神社の方が社殿が大きいとは。

153.JPG
 東口の広場(写真奥)と神社を結ぶ歩道。私も今まで気付かなかったのですが、ここ塩竃神社の参道なんですね。ここほど自転車が停められている参道もあまり無いかと(笑)
 島崎藤村がかつてここに住んでいたことにちなんでこの参道は「初恋通り」、神社の前にある広場は「藤村広場」と名付けられています。


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