第166回 八坂神社【大和町吉田】

  • 2015.10.08 Thursday
  • 18:09
【訪問日】2015/04/29
【地図】

 黒川郡大和町には2つの八坂神社があります。ひとつが落合蒜袋地区の東北自動車道沿いに、そしてもうひとつが今回ご紹介する吉田地区のものです。
 

DSCN1681.JPG
 吉田川と七ツ森に挟まれたような場所に吉田地区の八坂神社はあります。
 
DSCN1680.JPG
 神社の入り口に立つ看板ですが、文字がかすれていてよく見ないとわかりません。上部は「八坂神社」「墓碑 上人塚」、下部は「古戦場跡 千人塚」「これより北東○○米(読み取れず)と記されています。古戦場跡は気になるところですが、大和町史を見れば詳細がわかるでしょうか。

DSCN1679.JPG
 八坂神社の標柱。ここだけ見るとただの民家への入り口ですね。神社へはここから直進し、民家の左側を通り過ぎます。

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 民家を過ぎると道が無くなり、沢沿いのあぜ道を進みます。すると正面に鳥居が見えてきます。

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 鳥の脇に並ぶ石碑。羽黒三山碑、大神宮碑、庚申碑など。案内看板にあった上人塚の墓碑は結局どれだかよくわかりませんでした。

DSCN1671.JPG
 鳥居の扁額。鳥居をくぐるとすぐに最初の石段が始まります。

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 最初の石段を登りきるとちょっとした広場があり、そこから次の石段と社殿を確認できます。

DSCN1662.JPG
 八坂神社社殿。山裾のわずかな平地に鎮座していました。

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 社殿を別アングルから。この新しさから見ると、近年建て替えられたものなのでしょう。

DSCN1656.JPG
 真横から。すぐ後ろに山肌が迫っているのがわかります。

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 最後に社殿前の手水鉢。「寛政11年(1799年)6月15日」と刻まれていました。

 由緒等が気になるところですが現地に案内板等は無く、また『大和町史』にも記載が無いので残念ながら詳細は不明です。大和町史に神社に関する記載が一部を除いてほぼ無いってのはどういうことなの…


――以下蛇足――

 ここでもヘビに遭遇しました。
(見たくない方はページを閉じてください)

  ↓↓↓↓



































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 首をもたげてこちらを見ているシマヘビ。
 参拝を終えて石段を下っていると、なにやら下のほうで枯葉を叩く音が。その音の出どころはコイツでした。シマヘビは危険を感じると尾っぽで地面を叩いて威嚇するんですね。シマヘビには何回か遭遇していましたが、威嚇されたのは初めてでした。

DSCN1665.JPG
 せっかくなのでもっと近距離から。よく見ると意外とかわいいと思ったのでしばらくしゃがんで見つめていたのですが、そのうちそのままの体勢で動かなくなってしまいました。「ヘビに睨まれたカエル」という感じだったんでしょうか。

 ちなみに、この4日後に訪れた養気不動尊でもヤマカガシに出会いました。ヘビに遭遇するのは吉兆とされているようですが、私の身に幸運が舞い降りたかどうかはよくわからないなぁ…
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