第167回 白翁瀧不動尊堂【大和町鶴巣小鶴沢】

  • 2015.10.31 Saturday
  • 20:43
【訪問日】2012/10/07
【地図】


 大和町にもいくつか不動尊がありますが、今回はその中から白翁瀧不動尊のご紹介です。

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白翁瀧不動尊の入り口は、産業廃棄物の埋立地である小鶴沢処理場の入り口のすぐ左側にあります。この日は日曜だったので処理場もお休み。

 
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こちらが不動尊の入り口です。フェンスに沿って進みます。

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だいたい5分ほど進むと、鳥居とその奥に建つ集会所が見えてきます。
 参道の入り口からそれほど距離は無いのですが、ここを訪れたのは10月初旬とまだ寒くない時期でした。そのため参道には大嫌いな蜘蛛が大量に…。参道の上のほうに巣を張っていたために普通に歩いていく分には支障は無かったのですが、山間部に立ち入るのは冬になってからと強く心に誓った場所でした。

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鳥居の脇に立つ標柱。大和町が選定した「まほろば百選」にも選ばれているようです。

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参道をさらに進むと、お目当ての滝と不動尊堂が見えてきます。

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滝の水量はあまり多くありません。

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滝に打たれている不動尊像…なのですが、画像を確認したらブレがひどくてよくわかりませんね…

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3つ並ぶお堂。右側の一番大きいのが不動尊堂で、真ん中のものは北亀山明神南亀山明神の合祀社。一番左側のは…なんでしょう?

『  白翁瀧不動明王
 小鶴沢大沢地内にあり、小笹山白翁瀧不動尊という。由緒は不明であるが、ご神体不動明王像の制作年代から推測しても、また、杉の巨木からも数百年を経ていると思われる。
 瀧下の水神不動明王像は、文政9年3月28日とある。
 また、灯籠二基は幕柳村奥山市十郎氏奉納とある。 』
(『大和町小鶴沢 ふるさとのすがた』P5より)

『  南亀、北亀明神社
 かつて、南亀山明神は南亀山に、北亀山明神は北亀山に鎮座したが、昭和の世になり、大沢、白翁瀧不動明王境内に合祀したものである。
 古くから地区の守護神として、参詣されている。 』
(『大和町小鶴沢 ふるさとのすがた』P7より)

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不動尊堂の扁額。

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お参りを済ませ、ちょっと失礼して堂内を撮影。不動明王の立像が納められていました。
 

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参道の途中にある集会所の中も覗いてみましたが、ここにも不動尊像が祀られていました。

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縁日の際には地域の方々がここで寝泊まりをすることがあるのかもしれませんが、ここで寝たら夢の中にこの不動明王が出てくるな、と思いました。
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